COOLPIX P7000とSIGMA DP2Sの比較

先週末、戦争遺跡「旧日立航空機立川工場変電所」に行ったのですが、重い一眼レフを持っていくのも大変なので、コンパクトカメラのCOOLPIX P7000とSIGMA DP2Sを持って行きました。
基本は単焦点40mmのSIGMA DP2Sを使って、ズームが必要な場合だけCOOLPIX P7000を使う予定だったのですが、晴天下では予想以上にCOOLPIX P7000の写りが良かったので、こちらをメインに使って撮影しました。

【旧日立航空機立川工場変電所 SIGMA DP2S】
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SIGMA DP2Sは40mm単焦点レンズなので、これ以上近づいて撮影すると構図が駄目な絵になってしまう。
旧日立航空機立川工場変電所は太平洋戦争当時、米軍戦闘機の機銃掃射を受け壁面に大量の弾痕が残っているのですが、そのまま文化財として保存されている建築物です。
以下、2枚はCOOLPIX P7000での撮影。

【旧日立航空機立川工場変電所 COOLPIX P7000】
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28mmのワイド端で撮影。弾痕の迫力が良く表現できている。

【旧日立航空機立川工場変電所 COOLPIX P7000】
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こちらは200mmのテレ端。圧縮前の元画像の解像度はなかなか高いのです。

基本的な性能としては、画質の面ではSIGMA DP2SのRAW現像写真のほうが格段に優れていて、このカメラに勝てるコンパクトデジカメはまず無いのですが、昨日撮り比べてみた限りではCOOLPIX P7000も負けてはいない。
ニコンのデジカメの特長である自然な色再現が好ましいのと、当たり前ですがズームレンズは便利なのです。単焦点レンズは自分で動いて構図を決めるのですが、柵などがあって近づけない場合はどうにもならない。

ズームレンズなのにかなりの画質を誇るCOOLPIX P7000はとても頼れるカメラだと思いました。

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