渋い美しさの白紺糸威丸胴具足と銀小札白糸威丸胴具足

漢字まみれの読みづらいタイトルで普通の人には意味不明ですが、江戸東京博物館に展示されている甲冑です。
この漢字をスラスラ読める人はかなり気合の入った戦国マニアですね。

【白紺糸威丸胴具足】
白紺糸威丸胴具足


1つめは比較的読みやすい「しろこんいとおどしまるどうぐそく」。
「威」は「おどし」です。
鍬形の竜の細かい造型が素晴らしい。

【銀小札白糸威丸胴具足】
銀小札白糸威丸胴具足


2つめはかなり難しくて、「ぎんこざねしろいとおどしまるどうぐそく」。
わき腹のところにポケットのようなものがついています。
江戸時代中期の甲冑だそうですが、当時からこんなに長い名前だったのか、かなり疑問。
当時の人が「今日は天気もいいし、私のぎんこざねしろいとおどしまるどうぐそくをお庭に出して干すか~」
みたいな舌を噛みそうな会話をしていたとは思えないのです。

この二つの具足、戦争の道具ではありながら渋くて美しいデザインがとても良くて、長いこと眺めてしまいました。

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