今年から常設展になったアートアクアリウム美術館の風景

今週頭の4連休に、今年から常設展になったアートアクアリウムに行ってきました。

アートアクアリウム美術館は東京の日本橋に有るのですが、最近NHKのニュースに取り上げられたり、様々な媒体で何度もプロモーションが打たれていたり、各メディアでの露出度は高いです。ただ、今のこのコロナの時期に狭い場所で金魚を眺めるのが不安な方も多いようで、私が行った時はあまり人がいませんでした。

【今年から常設展になったアートアクアリウムの風景】
アートアクアリウムの風景

館内は多数の種類の金魚と、一部コイ達の展示になっていて館内の照明が昔の映画「ブレードランナー」のネオン街風な色合いで、私は結構楽しめました。でもどちらかというと外国人向け、インバウンド向けな気がします。昔の古いハリウッド映画で描かれる日本の変なステレオタイプ「ニンジャ!サムライ!フジヤマ!ゲイシャ!HAHAHA!」をコテコテの原色で表現してみた的な。

外国人は極端な日本風のイメージとして受け止めて喜ぶと思いますが、金魚を眺めることが主目的な方々にとっては、若干目が疲れるかもしれません。あと多数の種類の金魚と金魚水槽があるのですが、どの金魚がどのような名前で、どのような由来があって、という説明はありません。金魚達は2000年前から品種改良が続けられ、様々な用途の観賞魚として育てられてきた重厚な歴史があるのですが、それは展示内容には含まれていないのですね。金魚の展示ではなく、金魚を用いた和洋中ミックスなイメージ展示なので、金魚自体に興味がある方は、事前に金魚の情報を調べてから行くと、より楽しめると思います。

このコロナの時期ではインバウンド需要が見込めないこともあり空いていますが、コロナ明けになると外国人が殺到するのは確実だと思いますので、日本人の私たちは今のうちに見ておくと良いと思います。

※入館時に動画禁止と明記されているにもかかわらず、スマホで動画撮影をしている人たちが沢山いました。しかも係員に注意されてもやめないのは外国の方々よりもマナーが悪いです。他の人の迷惑なので入館ルールは守りましょう。

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