3DCG映画の違和感

録画しておいた映画「バイオハザード ディジェネレーション」を観ました。
この映画はフルCG映画ですが、私には少し違和感のある映像でした。

人の動きもとてもリアルだし、表情も細かいところまで作りこまれているのですが、なぜか違和感を感じる。
映像のリアルさという点ではピクサー・アニメーション・スタジオ製の3DCG映画よりも優れているのですが、見やすさという点では遥かに劣る。この違和感は何なのか考えてみた。

私が思うにこの違和感は、3DCGをリアルに近づけ過ぎて、でも「リアル」にはなれなかったがゆえのものだと思う。リアル過ぎるせいで脳内では実物と比べられてしまい、でも当たり前だけれど細かい差異が沢山あるから素直に受け入れられない。ピクサーの映画はリアルから離れていて、アニメに近いから逆に違和感無く見られるのです。

とても丁寧に作られている映像なのに、ちょっと勿体無いなと思いました。

【池袋の風景:GX200 モノクロモード】
画像

昨日の池袋の散歩の時に撮った一枚。
池袋の駅前はゴミゴミしています。

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