PowerShot S95で夜景を撮影 その2

コンパクトカメラでの夜景撮影のコツは

1.両手でしっかりカメラを構える
2.キッチリ脇をしめる
3.シャッターボタンを押す時と指を離す時はとにかくゆっくりと慎重に

という当たり前過ぎる事を臆面もなく書く。

今日は仕事が早めに終わったので飯田橋に立ち寄ったのですが、ついでにPowerShot S95で夜景を撮影してみました。前回撮影した時に、PowerShot S95の暗所撮影モード「ローライト」を使ってみたのですが、私の設定ミスで綺麗に撮れなかったので再チャレンジです。

【飯田橋駅前風景:PowerShot S95 ローライト】
画像

ISO感度:3200
シャッタースピード:1/50
絞り値:F3.2
焦点距離:35mm換算で50mm
フラッシュ発光:無し

このモードはシャッタースピードが速く設定されるので手ブレの心配が少ないですが、ISO感度が自動で3200まで上げられている影響もあって、ノイズが多いのです。
記録画素数が1824×1368の低画素に固定される代償として得られる画質としては少し残念。

【飯田橋駅前風景:PowerShot S95 絞り優先】
画像

ISO感度:500
シャッタースピード:1/8
絞り値:F3.2
焦点距離:35mm換算で50mm
フラッシュ発光:無し

絞り優先で焦点距離50mm(35mm換算)の最大絞り 3.2に設定して
ISO感度は無理の無い500に設定。
シャッタースピードが遅いので、キッチリカッチリ基本に忠実に構えて撮影。
ブログにアップロードするときに画素数を落としているので、ローライトとの違いが分かりづらいのですが元画像を見ると明らかに絞り優先で自分で設定した写真のほうがノイズが少なく綺麗なのです。
無理の無いISO感度で、かつ極力手ブレを抑える撮影方法を採ればコンパクトカメラでも綺麗に夜景を撮れるのです。

暗い場所でも気楽にビシビシ撮る場合はローライトモード。
綺麗に撮りたいときは自分で設定してキッチリ構える。
用途によって使い分ければいいと思います。

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