会社帰りにビックカメラで SIGMA DP2 Quattro を見てきました

私は古いFoveonセンサーのDP2Sを昔から使っているのですが、新しいSIGMA DP2 Quattroにとても興味があって、今日の会社帰りにビックカメラで見てきました。

正直な感想をそのまま書いてしまうと、Foveonセンサーなのだから画質が飛び抜けて良いのは想像がつくけれども、このカメラで撮影をするのは味気ないなと思う。最新のFoveonセンサーコンデジは形が独創的だし、別売の光学式ファインダーとレンズフードをつけたら奇抜なデザインでとても面白いと思う。

けれども軍艦部の2つのダイヤルに目盛りが入っているわけでもないし、ボタンの数も少ないし、それがシンプルで良いという人もいると思うのですが、私にはちょっと合わないと思いました。細かいところでシャッター音もイマイチ。
最近、私はFUJIFILM X-E1とX-T1をよく使うようになったのですが、目盛り入りの絞りダイヤルや露出補正ダイヤルはとても気に入っています。シャッター音も、EVFもとても良いし、何より高感度耐性の強さとFUJI独特の発色による画質も非常に良いのです。普通の用途では画質はこれで十分だと思う。

【私が使っているFUJIFILM X-E1とXF27mm】
私が使っているFUJIFILM X-E1とXF27mm

写真は私が使っているFUJIFILM X-E1とXF27mm。
この組み合わせはサイズも小さく抑えられるし、かなり解像度が高い。しかも楽しい。
XF27mmの銀色のレンズプロテクターしか店頭になかったのですが、これもとても気に入っています。

一世代前のDP2 Merrillは四角い黒板消しのような地味な形状にあまり興味を持てなくてDP2Sを使い続けていたのですが、新しい形のSIGMA DP2 Quattroは逆に奇をてらいすぎているような気する。このカメラを構えて落ち着いて撮影できるまで、結構時間がかかりそうな気がします。周囲の目を変に意識してしまいそうだから。

どんなに画質が良くても撮影を楽しめなければ寂しいのです。
シンプルな作りのカメラよりもダイヤルでぐりぐり設定して、目で設定状況を確認できて、撮影そのものを楽しめるFUJIFILM X-E1とX-T1は偉いカメラだなぁとあらためて実感しました。

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