東京国立博物館の特別展「みちのくの仏像」に行ってきました

今日は東京国立博物館の特別展「みちのくの仏像」に行ってきました。
東北の仏像は力強い雰囲気を身にまとっていて、優美な衣の描写や躍動感のあるポーズなどが特徴的な洗練された京都風とは雰囲気が大きく異なるのですが、これはこれで良いものだと思いました。

京都の技術で作られた山形・本山慈恩寺蔵の十二神将立像は、典型的な京都仏像でみちのくの仏像の中では異彩を放っていました。目に京都的なガラス加工が施されていて、目力が強いのです。
この展示と平行して東北の陸前高田市立博物館の展示品や震災の展示物も置かれていました。
写真は陸前高田市のリードオルガンです。

陸前高田市立博物館のリードオルガン

津波の被害にあったものを一度解体して、水を使わずに汚れを取り除いて、金属部分に発生した錆を除去したそうです。

陸前高田市立博物館のリードオルガン

東京国立博物館の特別展「みちのくの仏像」は4月5日まで開催されています。
入場料は一般1000円です。

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